リソース定義ファイルのコンフィギュレーション
REST エンドポイントジェネレータは、カスタムデータモデルエンティティ向けに一連の生成済みエンドポイントを作成するツールです。REST エンドポイントジェネレータで生成されたファイルのほとんどは不完全であり、さらなるコンフィギュレーションが必要です。
このトピックでは、リソース定義ファイルをコンフィギュレーションする方法について説明します。次のアーキテクチャ図では、これらのファイルをハイライトしています。

その他のファイルのコンフィギュレーションについては、本書の他の箇所で説明しています。
- REST エンドポイントジェネレータの概要については、REST エンドポイントジェネレータを参照してください。
- REST エンドポイントジェネレータの実行方法に関する詳細については、REST エンドポイントジェネレータの実行を参照してください。
- グルーおよび実装クラスのコンフィギュレーションに関する詳細については、生成されたエンドポイントのグルーおよび実装クラスのコンフィギュレーションを参照してください。
- 権限のコンフィギュレーションに関する詳細については、生成されたエンドポイントの権限のコンフィギュレーションを参照してください。