GET の送信
Postman などのリクエストツールを使用して、GET の形式が正しいことを確認し、応答ペイロードの構造をレビューできます。詳細については、要求と応答を参照してください。
Postman を使用した GET の送信
手順
チュートリアル:基本的な Postman 要求の送信
このチュートリアルの前提事項は、Postman の環境を設定してあり適切なサンプルデータセットを用意していることです。詳細については、チュートリアル:Postman 環境のセットアップを参照してください。
チュートリアル手順
- Postman で、[Launchpad]タブの右側の[+]をクリックして、新しい要求を開始します。
- [権限]タブで、ユーザー名 aapplegate とパスワード gw を使用して、[Basic Auth]を選択します。
- 次の呼び出しを入力して、[送信]をクリックします。 GET http://localhost:8080/cc/rest/common/v1/activities
作業の確認
応答を受信すると、ペイロードが Postman のインターフェイスの下部に表示されます。応答ペイロードの冒頭は以下のようになります。
{
"count": 25,
"data": [
{
"attributes": {
"activityPattern": "contact_claimant",
"assignedGroup": {
"displayName": "Auto1 - TeamA",
"id": "demo_sample:31"
},
"assignedUser": {
"displayName": "Andy Applegate",
"id": "demo_sample:1"
},