APD アプリ保険商品の作成
マインドマップから APD アプリ保険商品を作成する
Advanced Product Designer App にマインドマップをインポートするには、[マインドマップから]を選択して、APD アプリ保険商品を作成します。マインドマップに区分アイコンが表示されていても、マインドマップのインポートにおいて区分はインポートされません。
手順
マインドマップから APD アプリ保険商品を更新する
マインドマップから APD アプリ保険商品を更新できます。この操作は取り消せません。マインドマップを使用して保険商品を更新すると、既存の要素が変更され、保険商品に新しい要素が追加されます。保険商品から要素は削除されません。すべての要素は、最初に label で比較され、次に title で比較されます。このため、正しい要素が更新されるように、マインドマップでラベルを使用してください。フィールドおよび用語のタイトルの 30 文字制限は、現時点では APD アプリでは実施されていません。要素のコードが 30 文字の制限を超える場合、コードはマインドマップの label または title と照合され、必要に応じて更新されます。ただし、マインドマップをインポートしたときに、label または title が 30 文字の制限を超えると、APD アプリで新しい短いコードが生成されます。
手順
- Advanced Product Designer App で、[保険商品]ページに移動します。このページがメインページです。
- 保険商品の[...]メニューから[マインドマップから保険商品を更新する]を選択します。
- [保険商品の読み込み]ポップアップで、[マインドマップから]の下にある[マインドマップファイルのアップロード]を選択し、マインドマップを参照して選択します。
- [更新]をクリックします。
- マインドマップに第 2 言語が含まれている場合は、[第 2 言語]でドロップダウンリストから言語を選択し、[更新]をクリックします。
Advanced Product Designer Appで直接 APD アプリ保険商品を作成する
視覚化された保険商品は、マインドマップから開始することなく、Advanced Product Designer Appで直接作成できます。
手順
テンプレートから APD アプリ保険商品を作成する
このタスクについて
product
PersonalAuto.json
editions
PersonalAuto-BaseEdition.json
手順
テンプレートから APD アプリ保険商品を更新する
テンプレートから APD アプリ保険商品を更新できます。テンプレートから保険商品を更新すると、それまでのすべての要素情報、エディション、およびコンフィギュレーションが永続的に上書きされます。この操作は取り消せません。