Explore での KPI の監視

Explore では、KPI は主要なビジネスメトリックを視覚化するグラフの種類です。KPI を個人用ウォッチリストに追加し、アラートのサブスクリプションを通じて監視します。

検索結果を作成すると、Explore によって適切な KPI グラフの種類が自動的に選択されます。または、グラフを編集して自分でグラフを選択することもできます。例えば、次のグラフは、指定した期間における未了クレームの数を月ごとの KPI グラフに示しています。


Explore KPI の表示の例

ウォッチリストに KPI を追加する

このタスクについて

重要な KPI をホームページの個人用ウォッチリストに追加できます。

手順

  1. ホームページの[インサイト]棒グラフアイコン ワークスペースで、[KPI をウォッチリストに追加]を選択します。
  2. 使用可能な KPI を検索して追加します。
    これで、その KPI をホームページにいつでも表示できます。Explore によってアラートに自動的にサブスクライブされ、KPI の変化に関する通知を受け取れるようになります。

次のタスク

アラートを編集するには、KPI アラートの編集を参照してください。

KPI アラートの取得

モニターは、KPI の変化についての電子メール通知とアプリ内通知を送信する Explore アラートサブスクリプションサービスです。次の手順に従って、モニターをコンフィギュレーションします。
  1. アラートの作成を開始するには、次の複数の方法があります。
    1. [インサイト]ホーム画面のウォッチリストに追加した KPI に対しては、アラートが自動的に作成されます。
    2. Liveboard を開き、任意の KPI 検索結果の[アラートの作成] を選択します。
    3. 検索結果を開き、[詳細] > [アラートの作成]を選択します。
  2. アラートタイプを選択します。各タイプは、次のいずれかのカテゴリに属します。
    • 異常:データが予測値の範囲外にある場合にアラートを取得します。予測は、データでトレーニングされた ML モデルによって行われます。ユーザーは Explore が異常をチェックするタイミングと頻度を指定します。指定した時間外に一時的な異常が発生した場合は、アラートは届きません。
    • しきい値:設定した制限値をデータが超えたときにアラートを取得します。ユーザーは Explore がデータをチェックするタイミングと頻度を指定します。指定した時間外に一時的にしきい値に達した場合、アラートは届きません。
    • スケジュール:KPI データに関する更新情報をスケジュールに基づいて定期的に取得します。
  3. 名前、条件、時刻などのアラートの詳細を設定します。
  4. アラートのサブスクライバ(個々のユーザーまたはグループ)を追加します。
  5. (オプション)アラートとともに送信するカスタムメッセージを追加します。
  6. アラートの KPI クエリを表示します。
  7. [アラートの作成]を選択します。

モニターアラート画面の例

KPI アラートの編集

[インサイト]棒グラフアイコン ワークスペースで[モニターサブスクリプション]を選択します。編集するアラートの[詳細] を選択します。次のオプションから選択します。
  • アラートの編集:アラートのパラメータを編集します。
  • 登録者の追加:サブスクライバを追加またはサブスクライバリストから削除します。
  • アラートの削除:アラートを完全に削除します。

アラートのサブスクライブを解除するには、選択したアラートの[登録解除]を選択します。