モデル:GW - クレームの損害財務 - ITD
GW - クレームの損害財務 - ITD には、クレームの保険金支払の開始から現在までのスナップショットが含まれます。集計の範囲は、損害が発生した時点から現在までの期間です。このスナップショットは、発生損害、費用の支払、スクラップ回収金、医療費の支払備金など、さまざまなトランザクション明細項目の金額を集計します。アナリストはこのモデルを使用して、事故年別の金額を視覚化できます。損害要因、所在地、クレームの重大度などの属性別に金額を参照できます。
ソーステーブル

GW - クレームの損害財務 - ITD モデルは、図に示すように 1 つのファクトテーブルおよび複数のディメンションテーブルから構築されます。
ファクト:
-
efr_fact_loss_accidentyear
ディメンション:
-
efr_dim_uwcompany -
efr_dim_namedinsured -
efr_dim_organization -
efr_dim_exposure -
efr_dim_producer -
efr_dim_claimant -
efr_dim_claim -
efr_dim_account -
efr_dim_policyinfo -
efr_dim_loss_coverage
各テーブルから、モデルに含める特定の列を Guidewire が選択しています。これらは、レポート作成と分析で使用される一般的な列です。モデルの各列の詳細については、Explore モデルのデータディクショナリを参照してください。
式
モデルの列の多くは、Explore 内でモデルに対して作成された式の結果です。これらの数式列は、Explore または Data Studio のソーステーブルには属していません。各式は、通常はソーステーブルの列を使用して計算または変換を実行し、その結果がモデル内の追加の列になります。
すべての数式列とその式の一覧については、 Explore モデルのデータディクショナリを参照してください。
これらの式は、さまざまなクレームの保険金支払額を集計します。例えば、以下のものがあります。
- ITD 総計(正味総計と合計集計を含む)
- 未払総額(正味集計を含む)
フィルタ
このモデルは、最新のレコードのみを含む現在の行のビューになることを意図しています。ただし、そのソースディメンションテーブルの一部には変更履歴データが含まれます。その変更データをモデルから除外するために、Explore では次の終期日列にフィルタが追加されます。最新のレコードには常に終期日に
フィルターの詳細については、モデルのフィルタを参照してください。
12/31/9000 の日付が設定されるため、このフィルタが機能します。| ソーステーブル | モデル列名 | フィルタ式 |
|---|---|---|
efr_dim_account
|
アカウント行の終期日 |
>= 12/30/9000
|
efr_dim_claim
|
クレーム行の終期日 |
>= 12/30/9000
|
efr_dim_claimant
|
保険金請求者行の終期日 |
>= 12/30/9000
|
efr_dim_exposure
|
エクスポージャー行の終期日 |
>= 12/30/9000
|
efr_dim_organization
|
組織行の終期日 |
>= 12/30/9000
|
efr_dim_producer
|
販売担当者行の終期日 |
>= 12/30/9000
|
efr_dim_uwcompany
|
保険引受会社行の終期日 |
>= 12/30/9000
|
非表示の列
失効日列にはプロパティ[非表示]=[はい]があり、モデルに対して設定されています。これらの列はレポートの作成には有用ではないため非表示になっていますが、モデルのフィルタで使用されています。
- アカウント行の終期日
- クレーム行の終期日
- 保険金請求者行の終期日
- エクスポージャー行の終期日
- 組織行の終期日
- 販売担当者行の終期日
- 保険引受会社行の終期日
非表示の列の詳細については、モデル列のプロパティを参照してください。