連携タスク

コマンド                      

アクション

gwbgenExternalSchemas 内部連携 JSON スキーマおよび Swagger スキーマに対して外部 JSON スキーマ、Swagger JSON スキーマ、および XSD スキーマを生成します。

gwbgenFromWsc

WSC メタ情報をビルドします。Web サービススタブコードの生成に使用できる Web サービス URL を格納する新しい .​wsc ファイルがあるときには、そのつどこのコマンドを実行してください。すべての WSC ファイルがコンフィギュレーションモジュールに配置されます。

gwbgenWsiLocal

WSI Web サービスの WSDL を gsrc/wsi/local に生成します。

gwbexportWsdl

WSI Web サービスの WSDL ファイルと関連リソースを 1 つの JAR ファイルにエクスポートします。生成された JAR ファイルはディレクトリ modules/configuration/build にあります。

個々の WSDL ファイルは modules/configuration/build/wsdl/wsi/wsdl のサブディレクトリに生成されます。クライアントプログラムが公開済みのサービスにアクセスするために、Java wsimport ツールは WSDL ファイルを解析し、必要な JAX-WS ファイルを生成できます。この操作は、Maven POM ファイルによって自動化できます。

gwbjsonSchemaCodegen codegen-schemas.​txt ファイルに JSON スキーマのコードを生成します。
gwbupdateReleasedSchemaVersions バージョン化された 連携ビュー または REST API スキーマを versions.​json に追加します。