料率調整係数の作成

定期または不定期料率調整係数を、保険商品や保険商品種目に作成できます。料率調整係数または料率係数の最小値と最大値はパーセントにする必要があります。

始める前に

Guidewire Studio で、タイプリスト RateFactorType.ttx を探します。料率係数を作成するときに、このタイプリストからコードをコピーします。

手順

  1. ナビゲーションペインで、保険商品または保険商品種目を選択します。
  2. 以下のいずれかを実行します。
    • 保険商品の場合、料率調整係数の追加をクリックします。
    • 保険商品種目の場合、要素で次の操作を行います。
      1. 料率調整係数をクリックします。
      2. 要素の追加をクリックします。
  3. 要素の詳細で、料率調整係数のラベル、短い名前、最小値、および最大値を入力します。
  4. PolicyCenter の料率調整係数画面にテキストボックスを作成するには、理由をオンにします。
    引受担当者は、料率調整係数を適用した理由の説明をテキストボックスに入力できます。
  5. 必要に応じて、プロパティで次の操作を行います。
    1. 提供条件を設定します。デフォルトは使用可能です。ルールを追加するには、ルールの追加をクリックします。
    2. 最小値または最大値のルールを追加するには、ルールの追加をクリックします。
      これらの値は、保険商品モデルで定義された最小値と最大値よりも優先されます。
    不定期料率調整係数を作成する場合、このステップでプロセスは完了しているため、これ以上続ける必要はありません。定期料率調整係数を作成する場合は、以下のステップに進みます。
  6. 表定率を確認します。
    料率係数の管理ボタンが表示されます。
  7. 料率係数の管理をクリックします。
  8. 料率係数で、次のことを実行します。
    1. 料率係数の追加をクリックします。
    2. 要素の詳細で、ラベルと短い名前を入力します。
      APD アプリで料率係数のラベルを使用して、例えば提供条件ルールを作成できます。ただし、このラベルは PolicyCenter では使用されません。
    3. 料率係数の最小値と最大値を入力します。
      料率係数の最小値または最大値の合計が、料率調整係数の最小値または最大値を超える場合があります。料率調整係数の最小値または最大値は、ユーザーが PolicyCenter で申込を作成するときに検証されます。
    4. 料率係数の種類で、料率係数の種類のタイプリスト RateFactorType.ttx からコードをコピーして貼り付けます。タイプリストにないコード(料率係数の短い名前など)を入力すると、タイプリストに追加されます。
      料率調整係数内では、料率係数の種類は 1 つの料率係数にのみ関連付けることができます。
  9. 必要に応じて、プロパティで次の操作を行います。
    1. 提供条件を設定します。デフォルトは使用可能です。ルールを追加するには、ルールの追加をクリックします。
    2. 最小値または最大値のルールを追加するには、ルールの追加をクリックします。
      これらの値は、保険商品モデルで定義された最小値と最大値よりも優先されます。
  10. 必要に応じて、追加の料率係数を作成します。